なぜ、社員のメンタルヘルスに、企業は対処すべきなのでしょう? なぜ、社員の健康に、企業はお金を使うのでしょう? 生産性向上?健康が重要だから?
私達が出した一つの答えは「組織の安定」のためです。
様々な価値観が生まれている現代社会では、「社員のメンタルヘルス」は企業課題となっています。 新型の感染症により、フィジカルの健康維持も、企業がより配慮を行う必要性が増してきました。
社員の健康に「敏感な企業」と「敏感ではない企業」。 どちらに所属したいか言うまでもありません。
フリーランスや副業が増え、働き方改革やテレワークが進み、「企業に所属する理由」が、わかりにくくなってきています。「入社したら健康になる企業」は、組織の心理的安全性は高まっていくでしょう。
我々は、メンタルヘルス予防を通じ、企業をもっと健康にすることにより、「信頼度の高い組織作り」に貢献し続け、組織の安定化を実現し続けます。
株式会社メンタルヘルステクノロジーズ代表取締役社長 刀禰真之介
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産業医登録数1,549名のうち340名の厳選された産業医が稼働中(2021年12月末現在、通過率21.9%)。 北海道から沖縄まで全国対応しています。産業医の基本業務である、衛生委員会への参加議題の提案や、健康診断対応、ストレスチェック対応や休職者対応など、対応可能業務は多岐にわたり、企業の皆様の課題毎に解決可能なソリューションを提案いたします。
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